【丸亀市綾歌町】
2023年7月30日
丸亀市綾歌町にて外壁塗装完工しました🤗この度はホームサービス高松本店に外壁塗装をご指名くださいまして、誠にありがとうございました😊 今回は無機ハイブリッドチタンガードを使用させて頂きました🫡メーカー色褪せ15年保証で30年耐久です🤗 ビフォー アフター とてもオシャレなツートンカラーで仕上がりました👏👏 高圧洗浄 材料搬入 窓枠シール撤去 撤去完了 シーリング完了 外壁塗装 軒天塗装1回目 軒天塗装2回目 付帯塗装 外壁塗装が完工しました🫡チタンガードでいつまでもキレイにご安心して頂けます🫡 https://youtu.be/BYGsArlTb5c 無機ハイブリッドチタンガード 丸亀市外壁塗装、リフォーム、雨漏り修理はホームサービス高松本店へ
外壁張替えのメリットとデメリット
2023年7月30日
定期的に外壁塗装を行い、愛情を込めてメンテンナンスしても、お住いの寿命はいつかやってきます。寿命を迎えた外壁を塗り替えても、数年程度しか持ちません。このような状態になった場合、外壁を大々的にリフォームしなければなりません。その場合の一つの方法である外壁張替えのメリットとデメリットを紹介します。 外壁張替えのメリット 〇新しい外壁になるので、安心して長く住むことができる。 〇これまでの外壁を全て取り外すので、防水紙や胴縁といった壁の内側の下地も メンテナンスできる。 〇これまでよりも軽い外壁材を使うことによって耐震性を上げることができる。 〇これまでとはデザインが違う外壁材や違う素材の外壁材を使うことによってイメージチェンジができる。 外壁張替えのデメリット ●外壁の解体・撤去と新設がセットの大規模な工事なので費用が高い。 ●大規模な工事なので工期が長い。 ●外壁を解体・撤去するため、廃材が大量に出るので、その処分費がかかる。アスベストを含んだサイディングは特に高額になる。 ●お住まいを建築した年、これまでの外壁材によっては外壁の選択肢が限られる。 ●構造的に張替えられない外壁(モルタル・コンクリート)も存在する。
【高松市上天神町】
2023年7月30日
高松市上天神町にて屋上防水、爆裂補修をさせて頂きました🫡この度はホームサービス高松本店に屋上防水工事をご指名くださいまして、誠にありがとうございました😊 年数が経過し、天井から雨漏りが発生していました。屋上を確認したところ防水の状態が悪いことが判明したため、防水工事を実施させて頂きました🤗 シート防水 シート防水は年数が経過すると、シートが浮いてしまい、雨漏りが発生するケースがあります。1部の浮なら、張り合わせもできますが、全体的に浮いている場合は撤去が必要です。 シート撤去 下地ケレン 高圧洗浄 シールテクト シールテクトは安全で防水性が高く10年保証となります。 クラック補修 ベース1回目 ドレン改修 主剤シールテクトベース1回目 主剤シールテクトベース2回目 トップコート 排水カバー 防水工事が完了です。ドレンから雨漏りしている場合もありますので、一緒に行うことをオススメ致します。 爆裂にはKモルを使用 工事が完了しました👌👌 https://youtu.be/IH1M-85x5qQ シールテクト 高松市外壁塗装、リフォーム、防水工事はホームサービス高松本店をご利用ください🙇🏻♂️
【高松市屋上防水雨漏り漏水】屋上防水の施工方法やメリット、デメリットなどを詳しく解説
2023年7月30日
今回は前回ご紹介した4つの屋上防水について、各工事の特徴や施工価格、メリット・デメリットなどをさらに詳しく解説していきます。 ・FRP防水 FRP防水は、ガラス繊維で強化したプラスチックを屋上に塗布する工事方法です。 塗るタイプの防水工事は「塗膜防水」と呼ばれています。 耐用年数 10~12年程度 施工価格 1平方メートルあたり6,500~10,000円 メリットは4種類の工法の中では価格が安めで、硬化スピードがはやいため施工が1日で完了する点です。 また、FRPは軽量のため建物への負担が軽減できます。 そのため、高層マンションやオフィスビルにもおすすめの方法です。 デメリットは伸縮性があまり期待できず、建物が大きく揺れるとひび割れる可能性がある点です。 ・ウレタン防水 ウレタン防水もFRP防水と同じく、塗料を塗って防水層をつくる施工方法です。 ウレタン防水は、屋上防水の中でも代表的な工事方法です。 耐用年数 10~12年程度 施工価格 1平方メートルあたり6,500~12,000円 ウレタン防水には、「密着工法」と「絶縁工法」の2種類の工法があります。 密着工法とは、まずは下地の上にウレタン防水材を塗布します。 さらに補強材とウレタン防水材を重ねて、防水層を厚くする工法です。 複雑な形の屋上でも施工しやすいのがメリットとなります。 絶縁工法とは、専用シートの上からウレタン防水材を塗布して、通気を良くする工法です。 ひび割れが発生している屋上でも綺麗に仕上がります。 塗布するウレタン防水材は、夏場と冬場で硬化速度が変わります。 気温の低い冬場は硬化スピードが若干遅く、1日で施工が終わらない可能性があるため注意してください。 ・シート防水 ゴム製シートや塩化ビニールシートを張り付けて、防水層を作る方法がシート防水工事です。 シートのため厚みが均一となり、塗膜防水と比べると仕上がりの良さにばらつきがありません。 耐用年数 10~15年程度 施工価格 1平方メートルあたり8,000~15,000円 シート防水の張り方には、「接着工法」と「機械的固定工法」の2つの方法があります。 接着工法とは、下地に塗布した接着剤の上から防水シートを張り付ける方法です。 機械的固定工法では、まずは下地の上に緩衝材を敷き、ビスや固定金具を取り付けます。 上からたるみやヨレがないように防水シートを張り付けたら完成です。 シート防水は、古い防水層を撤去せずに施工できる場合があります。 下地処理の手間が軽減するため、短時間で施工が完了するのがメリットです。 一方、シートを張り付けるため、複雑な形状やでこぼことした屋上には向いていません。 ・アスファルト防水 アスファルト防水は昔からある屋上防水の工事方法です。 耐用年数 15~25年程度 施工価格 1平方メートルあたり11,000~22,000円 アスファルト防水には、3種類の工法があります。 ・熱工法 ・トーチ工法 ・常温工法 熱工法とは、熱して液状化にしたアスファルトと防水シートを交互に重ねていく施工方法です。 トーチ工法は、防水シート裏のアスファルトをトーチバーナーで炙って溶かして、下地と密着させていきます。 常温工法では、アスファルトが加工された、裏面に粘着性があるシートを交互に張り付けて防水層を作ります。 ほかの工事と比べて、アスファルト防水の価格相場は高めです。 しかし、その分高い耐久性を持っているため、耐用年数が長く、今後の屋上防水工事の回数を減らせるメリットがあります。 アスファルト防水の熱工法やトーチ工法は、工事中に煙や匂いが発生します。 近隣住民へ配慮して工事を行いましょう。 雨漏りにお困りの方、経年劣化が気になる方、これから屋上防水工事を予定している方は、ぜひ参考にしてください。
【高松市木太町】
2023年7月27日
高松市木太町にて国際ホテル様にてタイル塗装をさせて頂きました🫡 今回は、タイル剥落防止塗料、タイルホールドで施工させて頂きました🤗🤗 高圧洗浄 アンカーピニング工法後にタイルホールドを塗布します。 タイルホールドは3回塗布するだけでタイル剥落を防止することができます。 タイル改修が完了しました。この度はホームサービス高松本店をご指名頂きまして、誠にありがとうございました🙇🏻♂️🙇🏻♂️ 【高松市マンション改修、タイル改修はホームサービス高松本店にお任せください🫡 https://youtu.be/d10hDneObnU タイルホールドご紹介
香川県店舗塗装
2023年7月23日
ビフォー アフター ビフォーアフター 店舗塗装は思い切った模様替えと言うイメージで変えてくる方が多いです。一般住宅と違い先々の事を考え無難なカラーでなく今の流行りを取り入れるパターンが多いです。それは一番冒険できる物件でもあり店舗の方向性をカラーで表現する、但しあまり今の流行りを追いすぎても数十年後に浮いてしまうような事があってもいけませんので担当スタッフに御相談頂ければと思います。
外壁塗装の時に色決め 迷う?!
2023年7月23日
外壁塗装をする時に、どんな色にしようか迷うことありますよね。 今流行りの色にしようか、少し明るめの色にしようか、 はたまたガラッとイメージを変えてしまおうか いろんなイメージを想定すると思います。 お客様が塗装をされるときに、一番楽しみなところでもあり、 悩むところでもあります。 せっかくですので、じっくり選んでいただければと思います。 ひとつの考え方ですが、今の現状の色を気に入っていらっしゃって あまり変えたくないという方は、ほぼ現状の近似色で決まりますね。 少し変えたいという方は、色にもよりますが少し明るめの色を 選ばれると塗装をした感を味わえて、気持ちも明るくなり生活に張りが できるようです。 あと、付帯部分(窓回りのサッシ、玄関扉など)の色とのバランスで 色のトーンを決めるのもありです。 シュミレーションもできますので、よかったら参考にしてください!!
遮熱塗料と断熱塗料の違い
2023年7月23日
遮熱塗料と断熱塗料共に、室寧の温度上昇を抑える塗料ですが、何が違うのでしょうか? 遮熱塗料と断熱塗料の大きな違いは、保温効果を持っているかどうかです。 遮熱塗料は、塗料が光を反射し、建物内部に入ってくる熱を少なくすることで、室内の温度上昇を抑える仕組みになっています。 そのため、外部からの熱を伝わりにくくする機能を持っていますが、保温効果は期待できません。 一方の断熱塗料は、光を反射しないため熱の発生は抑えられませんが、熱や冷気の侵入を防いでくれるので、室内の温度上昇を抑えます。 室内外の熱の移動を遮断してくれるので、夏は涼しく保ち、冬は外に熱を逃がさないため、暖かい状態をある程度保つことが可能です。 ほかにも断熱塗料は、遮熱塗料に比べ塗料自体の価格が高くなっています。
【高松市屋上防水雨漏り漏水】屋上防水の工事には4つの種類がある!
2023年7月23日
屋上防水の工事にはどのような種類があるか、よくわからないという方も多いのではないでしょうか。 屋上防水の工事にはいくつかの種類があり、耐久性や施工内容がそれぞれ異なります。 防水工事を検討する際は、建物の状況や周辺環境を考えて施工する種類を選ぶ必要があるのです。 この記事では、屋上防水工事の種類やそれぞれの違い、メリット・デメリットなどを解説していきます。 これから屋上防水工事を予定している方はぜひ参考にしてください。 屋上防水とは、雨漏りを防ぐために屋上に防水工事を施すことです。 屋上防水が不十分だと屋根から水が染み込みやすくなり、天井の雨漏りへとつながります。 ビルオーナーや管理人は、所有する建物の屋上防水の点検や修繕を行う義務があります。 防水機能は年月とともに低下するため、適切なタイミングで屋上防水の工事を行わなければいけません。 屋上防水の耐用年数は、一般的に10年前後、施工方法によっては25年程度となります。 屋上防水には、経年によってさまざまな劣化症状が起こります。 代表的な屋上防水の劣化症状は以下の3つです。 ・ひび割れ ・浮き ・水溜まり これらの劣化症状を放置すると、雨漏りが発生する恐れがあります。 思いもよらない雨漏りの発生によって、追加で修繕工事を行ったり、莫大な費用の出費が必要になったりする場合もあります。 雨漏りの発生を防ぐためにも、屋上防水の劣化症状は見逃せません。 以下にて、それぞれの劣化症状について詳しく解説していきます。 ・ひび割れ 防水層や下地にひび割れが生じているケースです。 屋上防水のひび割れは、経年劣化のほか、地震や強風で建物が揺れることでも起きてしまいます。 また、気温の変化によって防水層が膨張したり収縮したりして、亀裂が入るケースも考えられます。 ひび割れた隙間に雑草が根を張り、防水層の劣化を早めてしまうのも注意したい点です。 ・浮き 防水工事の施工から時間が経つと、防水シートがヨレたり、部分的にポコポコと膨れて浮き出たりします。 防水シートは専用の接着剤で下地に張り付けていますが、時間の経過とともに密着性が悪くなります。 また、防水層の下に結露や水蒸気が発生するのも、防水シートが浮く原因です。 防水シートが浮くと、隙間から雨が入り込み、雨漏りの原因となるため早めの補修が必要です。 ・水溜まり 屋上の排水機能が低下して水はけが悪くなると、水溜まりができやすくなります。 建物の揺れや経年劣化で下地がへこんだり傾きが変わったりして、排水されにくくなっている可能性があります。 また、排水溝の周りの落ち葉や汚れが溜まってしまい、雨水がうまく排水されていないということもあるでしょう。 屋上に長時間水が溜まった状態では、防水層の劣化をさらに早めてしまいます。 そこで屋上防水の工事には、主に以下の4つの種類があるのです。 ・FRP防水 ・ウレタン防水 ・シート防水 ・アスファルト防水 次回は各工事の特徴や、メリット・デメリットなどを解説します。 ホームサービスでは無料で診断・見積しております。
【木田郡三木町】外壁塗装着工しました
2023年7月23日
木田郡三木町にて外壁塗装着工しました。この度はホームサービス高松本店に外壁塗装をご指名くださいまして、誠にありがとうございます🙇🏻♂️ 今回はお隣さま2件を先日塗装をさせて頂き、3件並びで塗装させて頂いてます🤗ご近所さまよりご縁頂けるのは本当にありがたいことです🤗🤗 最後まで丁寧に塗装させて頂きますので、引き続きよろしくお願い致します。 折り込みチラシ 三木町外壁塗装、リフォームはホームサービス高松本店へ
