【5坪区切りでの基本パック価格】+【オプション価格】の2つの合計価格が作成されます。
お見積り内容がよろしければ、【工事予約】まで行えます。
当社について

塗料メーカーペイントラインジャパン認定施工店として、次世代型塗装を手掛けています!!
詳しくはホームページにてご確認頂けます。
最大対応年数30年の外壁塗装!!
是非、お見積、お問い合わせください。
工事予約から工事までの流れ

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仮設足場
組立・解体 -
外壁・屋根
高圧洗浄 -
必要な養生
マスキング -
外壁塗装
- ※下塗1回・上塗2回 計3回塗
- ※デザイン・色・つや・耐久性などお選び頂けます。
- ※原則、ローラー塗り、ハケ塗りになりますが、
工法や状況により吹付塗装の場合もございます。
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必要なケレン清掃・下地補修・亀裂補修など
対応可能材質
お見積り項目内の「材質」について、材質が不明の場合は未選択でも構いません。現地調査にて確認いたします。
外 壁
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サイディング
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モルタル
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ALC
屋 根
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セメント瓦
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モニエル
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スレート/カラーベスト
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鋼板/トタン
施工前のご確認事項
※以下の場合につきましては、別途、お見積りさせて頂くことがございます。
- ●下地状況が著しく悪い場合。
- ●特殊な足場状況が必要な場合。
- ●屋根勾配が急な場合。(屋根塗装時)
- ●木部塗装がある場合。
- ●通常のケイカル板とは異なる軒天井の場合(格子状の木部等)。
- ●波板(ポリカ・タキロン)等やむを得ず脱着が必要な場合。
- ※基本パックにない付帯塗装物は追加オプションでお選び頂けます。(コーキング打ち替えもオプションになります。)
- ※施工前の状況確認次第では、やむを得ず施工をお断りさせて頂く場合もございます。予めご了承下さい。
- ※施工中は塗料のにおいがあります。
- ※施工中はお洗濯ものは室内にお願い致します。
- ※施工中はお留守にして頂いても構いません。
- ※物の移動は可能な限りこちらで行いますが、この限りでない場合もございます。
- ※お茶出しは不要です。
- ※お客様宅の御手洗いをお借りすることはございません。
- ※外壁・屋根塗装以外(例:納屋、車庫、物置、塀、木部塗装など)の施工を希望される方は、現地調査時にお申し付け下さい。
別途お見積り致します。 - ※施工物件が居住しているご自宅以外の場合は、別途、お問い合わせ下さい。
- ※付帯工事(屋根/外壁以外の塗装箇所)は原則、保証対象外になります。予めご了承ください。
工期・保障・アフターメンテナンスについて
- ● 工期は通常の住宅様で概ね2~3週間が平均になります。
- ● 施工保障・工事写真張・完工後お渡しさせて頂きます。
- ● 1・5・10年点検があります。
カンタンお見積り
以下の質問の回答を選択肢からお選びください。
必須の質問には必ずご回答下さい。任意の質問についてご不明な場合は「打ち合わせ時に相談する」を選択してください。
基本パック お見積り
建物について(全ての方必須回答)
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Q1.
必須
建物の階数を選択してください。
※3階は「追加足場オプション」が選択されます。
※4階以上は別途お見積りします。
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Q2.
必須
1階の建坪数を選択してください。
※建坪数は、図面の床面積(㎡)を3.3で割った値に相当します。
-
Q3.
必須
トータルの建坪数を選択してください。
お見積り内容について(全ての方必須回答)
外壁塗装をお見積りする場合
外壁塗装に加え、屋根塗装もお見積りする場合
オプション(塗装・工事) お見積り
上記の「基本パック」に加え、以下のオプションを希望される場合は、〇内にチェックを入れて下さい。
※オプションの選択は任意です。
お見積金額
工事予約フォーム
上記、御見積価格をご確認の上、工事予約される方は、
以下フォームを入力頂き、「工事予約」ボタンを押してください。
茨城県対応可能地域
- ○水戸市
- ○日立市
- ○常陸大宮市
- ○常陸太田市
- ○城里町
- ○那珂市
- ○東海村
- ○ひたちなか市
- ○笠間市
- ○桜川市
- ○茨城町
- ○石岡市
- ○小美玉市
- ○鉾田市
- ○鹿島市
タスペーサー設置について
カラーベスト(スレート、コロニアルほぼ同じ素材を指しています)を塗装する際にはタスペーサーという部材を設置しなければなりません。これを怠ってしまうと雨漏りが出てしまうケースがあると言われています。理由としては塗装をした際に塗膜がスレートの重なりの隙間をふさいでしまうことにより、重なり内部に侵入した水が抜けなくなり、水がスレートの裏から2次防水層まで落ちてしまうことにより、雨漏れが発生してしまうことになります。タスペーサーを設置し、あえて水が抜ける隙間を作ってあげることが非常に重要です。よくスレート屋根を塗装したら雨漏りしたという話はタスペーサーを設置していないことによるものも少なくないかと思われます。加えると築30年を過ぎてきているスレート屋根は塗装よりガルバリウム鋼板カバー工法なども視野にいれることをお勧めさせていただいております。築30年を経過すると2次防水である防水紙が劣化し、機能が弱まっているケースもよくあります。屋根スレートを塗装しても雨漏りする原因の一つとしてこちらも挙げられます。スレート屋根を塗装する際は最低限タスペーサー設置を行うことをお勧めさせていただきます。
(※上記写真はタスペーサー設置の写真になります。)
タスペーサー設置を怠ると雨漏りの原因となります。


カラーバリエーション
以下のカラーよりお選びいただけます。

通常塗装について
モルタル外壁等へおすすめです。
通常、住宅の外壁塗装をするといったときに、まず思い浮かばれるのがこちらの通常塗装(単色)ではないでしょうか。
ザ・王道の塗装になります。
どういったお住まいの場合に通常塗装が向いているかというと、和風モルタル・洋風モルタル・ALC・サイディングでも凹凸が少ないタイプのもの、3×10板(さんとうばん)にリシンやボンタイルが吹き付けてあるタイプ(3枚の内一番下部写真)などに向いているかと想われます。ざっくり言ってしまうと凹凸のあるデザインサイディング以外はだいたい通常の単色塗装させて頂くことが多いです。
モルタル・ALC・コンクリート(RC・PC)等でデザイン性をつける場合はluxury無機シリーズを選択して頂きますと、チップが散りばめられた多彩仕上げが可能です。
凹凸のあるデザインサイディングはダブルトーン工法などで2色仕上げも可能です。
グラデーション工法について
グラデーション工法(ダブルトーン)とは、2色~3色、場合によっては4色などの色を使いデザイン性のある外壁塗装を行います。
やり方としては、初めに外壁全体を1色のベース色で仕上げたのち、短毛ローラーで外壁材の凸の部分にのみ2色目のを塗装していき凹凸の深い部分には1色目の色がのこり、凹凸の出っ張り部分には2色目の色がつきデザイン性のある2色塗装に仕上げます。
説明でご理解いただけたかもしれませんが、でこぼこしたおうとつのあるサイディング向けの工法であり、平滑な面へは向かない工法になります。
平滑な面でも特殊なローラーを使用することで2色仕上げを行うことは可能ですが、やはり建材のデコボコにさらに色を加えた場合の仕上がりと比べると若干見劣りしてしまいます。
(※上記写真は2色仕上げの例になります。)
2 色仕上げでデザイン性のある外壁塗装をします。
LUXURY 無機について
※2023年9月現在はメーカーの調整により写真より白チップ量が少なくなっています。
Luxury無機とは高耐久無機単色塗装の上に白、黒、茶の細かいチップを特殊ゲルで変成したものを吹き付けし、多彩仕上げにする新工法です。
今での他メーカー多彩仕上げですとデザイン性は高いものの、低汚染性にすぐれなかったり、耐久性が犠牲になるものもありましたが、luxury無機は多彩仕上げで期待対応年数30年を実現しました。
仕上がりは標準で3分艶仕上げとなり14色のカラーバリエーションを揃えています。
基本的な外壁材、窯業系(セメント系)サイディング、モルタル、ALC、コンクリートに施工可能です。
(※上記写真、一番下はクリアとLuxury無機仕上げ)
多彩仕上げで期待対応年数30年を実現したLuxury無機
クリア塗装について
色を付けない透明の塗装です。
クリア塗装とは、一言で言ってしまえば色をつけず透明な塗装をすることを指します。
ではどういった場合に透明の塗装が必要になったり、向いていたりするのかともうしますと窯業系(セメント系)サイディングのデザインボードに主に施工する塗装になります。
ひと昔前は窯業系サイディングボードといっても一色しか色使いがなく、おうとつでラインが1本入っているだけなど、シンプルなデザインのものもありましたが、最近はオシャレ化がすすみレンガ調やタイル調、石積調や木目調などさまざまなデザインサイディングが主流になってきています。
せっかくのお洒落なデザインも築10年をすぎたころから色褪せや色むらが少しづつ目立つようになってきてしまいます。そこで再塗装をする際に、色付きのペンキで外壁を塗装してしまってはせっかくのデザインを塗りつぶしてしまうことになります。
そうならずに既存の意匠性を生かした塗装が行えるのがクリア塗装になります。
UVカット機能により、デザインが長持ちしますが、色褪せ前の施工が理想的です。
(※上記写真、1階部分がクリア塗装になります。)
3分艶仕上げについて
一般的な単色通常塗装の場合は艶あり塗装になることが一般的です。(写真左)
広く普及していまして、美しい仕上がりを見せてくれます。
原則お勧めさせていただいているものは艶あり塗装になります。
リシンなどザラザラした基材に塗装をしても仕上がりは悪くないはずです。
艶感があまりお好みでない場合は3分艶を選択して頂くといいかと思います。
艶のないマッドな仕上がりが良い場合もあるかと思います。デザイン性が高く標準で3分艶仕上げのluxury無機もぜひご検討ください。(吹き付け塗装になりますので、立地やその他条件により施工が難しい場合もございます)
艶有もしくは3 分艶をご選択頂けます。
シーリングの打ち替えについて
シーリング工事(コーキング)とはサイディングやALC、コンクリートといった外壁材の壁面のつなぎ目などにあらかじめ打ってあるゴムのような部分になります。築7,8年~このコーキングが少しずつ体積が縮小したり、縮んだりすることによりひび割れの発生や亀裂の発生がおこり、壁内への雨水の侵入が起こったりしてしまいます。一般的に外壁塗装をする際に一緒に施工するケースがほとんどで、別の機会に行おうとすると、シーリング工事を行う為だけに再度足場が必要になってしまうこともございます。
一般的には窯業系サイディング、金属サイディングの場合は再塗装をする際にシーリングの打ち替えをすることを推奨させていただいております。
サイディングの場合、シーリングの上に塗装がされていないことがほとんどの為、塗装がされているALCやコンクリートと比べ直接紫外線の影響を受けるため、劣化の速度が非常にはやいことがあげられます。
(※上記写真は打ち替えをした様子の写真になります。)
打ち替えの場合、既存シールを撤去し新たに打ち直します。
シーリングの増し打ちについて
シーリング工事(コーキング)とはサイディングやALC、コンクリートといった外壁材の壁面のつなぎ目などにあらかじめ打ってあるゴムのような部分になります。築7,8年~このコーキングが少しずつ体積が縮小したり、縮んだりすることによりひび割れの発生や亀裂の発生がおこり、壁内への雨水の侵入が起こったりしてしまいます。一般的に外壁塗装をする際に一緒に施工するケースがほとんどで、別の機会に行おうとすると、シーリング工事を行う為だけに再度足場が必要になってしまうこともございます。施工ヶ所を大別すると 大きく分けて 縦目地シールと窓回りシールの2種類施工方法を大別すると 打ち替え作業 と 増し打ち作業 の2種類になります。当サイトでは、モルタル、ALC、コンクリート(RC)は増し打ち、窯業系サイディング、金属サイディングは打ち替え という扱いにさせて頂いています。増し打ちの場合は上に塗装をしますのでTF-2000を使用。 打ち替えの場合は後打ちすることが可能な為オートンイクシードを使用という形にさせて頂いております。
(※上記写真は増し打ちをした様子の写真になります。)
増し打ちの場合既存シールを撤去せず重ねて上から打ちます。
リシン・スタッコオプションについて
写真のように既存塗装が割と目の粗いリシンやスタッコ塗装の場合、平滑な面(つるつるとおうとつがない面)を塗装する場合と比べ、1.5 ~ 2倍の塗料が必要になるケースがあります。
無理に平滑な面と同様の使用量で外壁塗装を行った場合、仕上がりが低下し塗装の持ちが悪くなってしまうといった事態を招いてしまいます。
ご自身のお住まいがリシンもしくはスタッコといったザラザラが激しいタイプのお住まいの方の場合はこちらのオプションをご選択いただくことで塗料の不足を補えますので、ぜひご選択ください。
(※上記写真は割と目の粗いリシン塗装になります。)
既存塗装がリシンやスタッコの場合、同平米数の平滑面より塗料の必要量が増します。