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【香川県綾歌郡綾川町】外壁屋根塗装工事完工しました☺

香川県綾歌郡綾川町にて外壁屋根塗装工事完工しました✨

施工内容

外壁屋根塗装工事

使用塗料

無機ハイブリッドチタンガード(30年耐久)

施工色

壁:PL-39 屋根:PL-47

価格

140万円~160万円

施工前

施工後

高圧洗浄

屋根下塗

屋根中塗

屋根上塗

壁下塗

壁中塗

壁上塗

完工

香川県の外壁屋根塗装工事はホームサービスへお任せください☺

【香川県木田郡三木町】アパート3棟塗装完工しました☺

香川県木田郡三木町にてアパート3棟塗装工事完工しました✨

施工内容

外壁塗装(3棟)・屋根塗装(2棟)

使用塗料

無機レガロ(17年耐久)

施工色

壁:PL-02・PL-06 屋根:PL-46

価格

530万円~550万円

施工前

施工後

この度はホームサービスへご依頼くださり誠にありがとうございます☺

足場設置

高圧洗浄

屋根下塗

タスペーサー設置

屋根中塗

屋根上塗

壁下塗

壁中塗

壁上塗

シーリング工事

付帯塗装

完工

香川県のアパートの塗装もホームサービスへお任せください☺

【コーキングの上は塗装がのらない?】サイディング塗り替えで失敗しないために

シーリングの上に塗装が向かない2つの大きな理由外壁や浴室の隙間を埋める「シーリング(コーキング)」ですが、その上から塗装をしようとして「塗料が乗らない!」「すぐに剥がれてきた!」といった経験はありませんか?実は、シーリングには塗装が向かない、あるいはできない種類があります。その主な理由は2つあります。


理由1:そもそも塗料が密着しないシーリング材があるから最も一般的な理由として、シーリング材の種類が挙げられます。特に「シリコーン系」のシーリング材は、成分に含まれる油分の影響で、塗料を弾いてしまい密着しません。

  • シリコーン系シーリング材: 安価で耐水性・耐久性に優れるため、浴室や水回りでよく使用されますが、塗装は基本的に不可能です。
  • 塗装可能なシーリング材: 外壁塗装に使用される「変成シリコーン系」「ポリウレタン系」「アクリル系」などは、塗装が可能です。

もし塗装が必要な場合は、必ず塗装可能なシーリング材を選ぶか、すでにシリコーン系が使われている場合は「逆プライマー」と呼ばれる特殊な下塗り材を使用する必要があります。理由2:建物の動きに塗膜が追従できないからたとえ塗装可能なシーリング材を使ったとしても、シーリングの上に塗られた塗料(塗膜)には「ひび割れ」が発生しやすくなります。これは、シーリング材が持つ「柔らかく伸び縮みする性質」と「塗料が硬化すると硬くなる性質」のミスマッチが原因です。建物は、地震や強風、温度変化などによって常にわずかに動いています。シーリング材はこの動きに合わせて柔軟に伸縮しますが、その上に塗られた硬い塗膜は、引っ張られる力に耐えきれず、表面だけがひび割れてしまうのです。これは施工不良ではなく、健康な家なら起こりうる自然な現象ですが、美観を損なう原因となります。


まとめシーリングの上に塗装を検討する際は、以下の点に注意しましょう。

  • 使用するシーリング材の種類を確認する:シリコーン系は塗装できません。
  • 外壁塗装用のシーリング材を選ぶ:変成シリコーン系などがおすすめです。
  • ひび割れは起こりうる現象と理解する:美観を重視する場合は、高耐久なシーリング材を選ぶなどの対策も検討できます。

適切な知識を持って、ご自宅のメンテナンスを行ってくださいね。

塗装後数年でシーリングの上にキレツが、、

なぜ起こる?シーリング上のひび割れの正体外壁塗装後のシーリング(目地)部分のひび割れは、主に以下の理由で発生します。1. 塗膜とシーリング材の「伸び率」の違いこれが一番大きな原因です。

  • シーリング材: ゴムのように弾力性があり、建物の動きに合わせて伸び縮みします。
  • 塗料(塗膜): 乾燥すると硬い膜になります。

家は、風や地震、気温や湿度の変化によって常に微妙に動いたり伸縮したりしています。シーリング材はその動きに追従して柔軟に変形しますが、その上に塗られた硬い塗膜は、その動きについていけず、引っ張られて割れてしまうのです。2. 建物の微細な動き(振動)地震や強風、近くの交通量などによる建物の振動も、塗膜に負荷をかけ、ひび割れを引き起こす要因となります。

シーリング先打ち?後打ち?どっちがいいの?

「先打ち」は塗装の前にシーリングを施工し、「後打ち」は塗装後にシーリングを施工します。先打ちはシーリングが塗膜に保護され耐久性が高い一方、塗膜がひび割れることがあります。後打ちは塗膜のひび割れがない反面、シーリングが直接紫外線にさらされ劣化が早くなるのが特徴です。 先打ち工法

  • 施工順序: 塗装を行う前にシーリング材を打ち替える。
  • メリット:
    • シーリング材が塗膜によって保護されるため、紫外線や雨風による劣化が遅く耐久性が高い。
    • 外壁とシーリング材の色を統一でき、見た目がきれいに仕上がる。
  • デメリット:
    • シーリング材と塗膜の柔軟性が異なるため、建物の動きに追随できず、シーリング上の塗膜がひび割れることがある。 

後打ち工法

  • 施工順序: 外壁塗装をすべて終えた後にシーリング材を打ち替える。
  • メリット:
    • シーリング材の上に塗膜がないため、塗膜のひび割れは発生しない。
    • 塗装後の外壁色とシーリング材の色を完全に一致させることが容易になる。
  • デメリット:
    • シーリング材が直接紫外線や雨にさらされるため、劣化が早くなりやすい。
    • 仕上がりをきれいに仕上げるためには高い技術が必要となる場合がある。 

おすすめシーリング材30年耐久オートンイクシード

耐久性抜群ですが、後打ち推奨の商品です。

【外壁塗装サイディングの塗り替え徹底解説】香川県高松市にてお得に外壁塗装

もう迷わない!サイディング外壁塗装の完全ガイド【時期・費用・ポイント】

多くの住宅で採用されている「サイディング」の外壁。デザイン性や耐久性に優れている一方で、適切なタイミングでメンテナンス(塗装)をしないと、家全体の劣化につながる可能性があります。この記事では、サイディング外壁の塗装が必要な理由から、見逃せない劣化サイン、費用相場、そして失敗しないための重要ポイントまで、分かりやすく解説します。


1. なぜサイディングに塗装が必要なのか?

サイディングボードの主原料はセメント(窯業系サイディングの場合が多い)であり、それ自体には防水性能がありません。新築時のサイディングには、表面に塗装による**塗膜(とまく)**があり、この塗膜が防水の役割を果たしています。しかし、紫外線や風雨にさらされることで塗膜は徐々に劣化し、防水機能が低下してしまいます。そのまま放置すると、サイディングボード自体が水分を含んで反りやひび割れなどの深刻なダメージを引き起こすため、定期的な塗装メンテナンスが不可欠なのです。2. 見逃せない!サイディングの劣化サインとメンテナンス時期一般的に、サイディングの塗り替え時期の目安は築8年~15年と言われています。ただし、環境によって劣化スピードは異なるため、以下のサインを目安に点検することが重要です。

【2025年最新版】サイディング外壁の塗り替え費用を徹底解説!

相場・内訳・安く抑えるコツ「そろそろ外壁のメンテナンス時期かな?」「サイディングの塗り替え費用ってどれくらい?」そんなお悩みをお持ちの方へ、この記事ではサイディング外壁の塗装にかかる費用相場や内訳、塗料の種類による違い、そして費用を抑えるためのポイントまで、2025年最新の情報を交えて詳しく解説します。自宅のメンテナンス計画を立てる参考にぜひご活用ください。


1. サイディング塗装の費用相場(30坪の住宅目安)サイディング外壁の塗装にかかる費用は、30坪程度の一般的な戸建て住宅で約70万円〜100万円が目安です。ただし、使用する塗料の種類や建物の劣化状況によって大きく変動します。あくまで目安としてお考えください。

メンテナンス方法費用目安 (30坪の住宅)
外壁塗装約70万〜100万円
重ね張り(カバー工法)約150万〜200万円
張り替え約200万〜250万円

費用面だけを見れば外壁塗装が最も安く済みますが、建物の劣化状況によっては塗装ではなく「重ね張り」や「張り替え」が必要になるケースもあります。


2. 費用を左右する要因と内訳外壁塗装の費用は、主に以下の項目で構成されます。主な費用の内訳

  • 仮設足場代: 安全な作業と塗料の飛散防止のために必須です(1㎡あたり約600〜800円)。
  • 高圧洗浄費: 塗装前の重要な下地処理です。汚れやコケをしっかり落とします。
  • 下地処理・補修費: ひび割れやシーリング(コーキング)の劣化が激しい場合、追加費用が発生します。シーリング補修は重要な工程です。
  • 塗料代: 使用する塗料の種類とグレードによって価格が大きく変わります。
  • 施工費(人件費): 職人さんの技術料です。
  • 付帯部分の塗装: 雨樋や軒天など、外壁以外の部分の塗装費用です。

使用する塗料の種類と相場塗料は耐用年数と費用が比例する傾向にあります。長期的に見てメンテナンス回数を減らしたい場合は、初期費用が高くても耐用年数の長い塗料を選ぶのがおすすめです。

種類耐用年数(目安)1㎡あたり費用相場
アクリル約3年~8年約1,000円~1,800円
ウレタン約5年~10年約1,700円~2,500円
シリコン約7年~15年約2,300円~3,500円
フッ素約12年~20年約2,000円~5,000円

現在、日本の住宅外壁塗装ではシリコン塗料が費用と性能のバランスが良く、最も一般的によく選ばれています。


3. 外壁塗装の費用を安く抑えるコツ費用は抑えたいけれど、品質も妥協したくないですよね。以下のポイントを参考にしてみてください。

  • 相見積もりを取る: 複数の業者から見積もりを取ることで、適正価格を把握し、比較検討できます。見積もりの内訳をしっかり確認しましょう。
  • 複数のメンテナンスを同時に行う: 外壁塗装と屋根塗装など、一度にまとめて依頼することで、足場代などを節約できる場合があります。
  • 劣化が軽いうちにメンテナンスする: 劣化が進んでからでは、補修費用がかさみ、結果的に高額になる可能性があります。築10年を目安に点検を検討しましょう。

4. まとめサイディングの外壁塗装は、大切な家を守るために欠かせないメンテナンスです。費用相場を理解し、適切な時期に信頼できる業者に依頼することが重要です。

  • 相場は70万円〜100万円(30坪住宅)
  • 塗料の種類で費用と耐用年数が変わる
  • 相見積もりで適正価格を見極める

自宅の状況に合わせて、最適な塗装プランを検討してみてください。

【2025年最新】外壁塗装で「コスパ最強」はどれ?無機塗料の費用対効果を徹底解説!

外壁塗装を検討中のあなた。「どうせ塗るなら長持ちさせたい、でも初期費用は抑えたい」というのが本音ではないでしょうか?そこで注目されているのが**「無機塗料」**です。「無機塗料は高い」というイメージがありますが、実は長期的に見ると最もコストパフォーマンス(コスパ)に優れている可能性が高いのです。この記事では、無機塗料がなぜコスパ最強と言えるのか、その理由と選び方のポイントを分かりやすく解説します。


1. なぜ無機塗料が「コスパ最強」なのか?

無機塗料の最大の魅力は、その**圧倒的な「耐用年数」**にあります。一般的な塗料と比較してみましょう。

塗料の種類耐用年数(目安)30年間での塗り替え回数(目安)1年あたりの費用(目安)
シリコン塗料10~15年約2~3回約4.6万円
フッ素塗料15~20年約1~2回約4.3万円程度
無機塗料20~25年約1~2回約4万円

※1年あたりの費用は、一般的な住宅(30坪)で塗装費用総額を耐用年数で割った場合の概算です。初期費用は他の塗料より高めですが、塗り替え回数が少なく済むため、30年といった長期スパンで見ると、トータルコストでは最もお得になるケースが多いのです。これが「コスパ最強」と言われる理由です。2. 無機塗料のメリット・デメリット長期的なコストメリット以外にも、無機塗料には魅力がたくさんあります。メリット

  • 圧倒的な高耐候性: 紫外線に非常に強いため、色褪せしにくく、長期間美観を保てます。
  • 低汚染性: 無機物は静電気を帯びにくく、親水性(水に馴染みやすい性質)が高いため、雨で汚れが流れ落ちやすいです(セルフクリーニング効果)。
  • 防火性: 無機質は燃えにくい性質を持っています。

デメリット

  • 初期費用が高い: 塗料自体の価格が高価です(平米単価 約3,500円〜5,500円)。
  • 柔軟性に乏しい: 塗膜が硬いため、地震などで建物が揺れた際に、ひび割れ(クラック)が発生しやすいという弱点があります。最近では柔軟性を持たせた「無機ハイブリッド塗料」も登場しています。

3. コスパの良い無機塗料を選ぶポイント無機塗料を選ぶ際は、以下の点に注目しましょう。

  • 「無機ハイブリッド塗料」を検討する: デメリットである「ひび割れやすさ」を克服するために、有機塗料と無機塗料の良いところを組み合わせた「無機ハイブリッド塗料」が主流になっています。柔軟性も確保しつつ、高い耐久性を実現しています。
  • メーカー保証を確認する: 高価な塗料だからこそ、メーカーや施工会社による保証内容をしっかり確認しましょう。
  • 複数の業者から見積もりを取る: 適正価格で施工してもらうためにも、複数の塗装業者から見積もりを取り、比較検討することが重要です。

4. まとめ無機塗料は初期費用こそかかりますが、その圧倒的な耐久性と美観の持続性により、長期的に見ると最も経済的な選択肢となり得ます。「外壁塗装の回数を減らしたい」「メンテナンスの手間を省きたい」と考えている方にとって、無機塗料はまさに「コスパ最強」の選択と言えるでしょう。信頼できる業者と相談し、あなたの家に最適な無機塗料を選んで、賢い家づくりを実現してください。

【デザイン塗装でオシャレな外壁塗装】香川県で塗り替えをお考えの方へ

【サイディングの外壁に合うオシャレな外壁塗装とは?

外壁塗装におけるデザイン塗装とは、建物の保護という機能性に加え、意匠性(見た目の美しさや個性)を追求した塗装方法です。単色の均一な塗装とは異なり、複数の色や特殊な技法を用いて、外壁に豊かな表情や立体感、高級感を出すことを目的とします。 デザイン塗装の種類と特徴主な手法には以下のようなものがあります。

  • 2色・3色以上の塗り分け(ダブルトーン・トリプルトーン): 外壁の上下、左右、または玄関周りだけなど、部分的に色を変えて立体感やアクセントをつけます。
  • 多彩模様仕上げ: 色のついた細かなチップなどを混ぜた専用塗料を吹き付ける(または塗る)工法です。単色では出せない深みのある質感や、天然石調の重厚感を表現できます。
  • 既存デザインの活用: タイル調や石積調など、もともと外壁にある凹凸や目地のデザインを生かし、目地とタイルの部分を異なる色で塗り分けることで、よりリアルな質感を再現します。
  • 特殊な技法: 特殊なローラーやハケ、スポンジなどを用いた手作業による模様付けや、絵や模様を描き入れるといったワンポイントデザインもあります。 

お客様満足度が高いダブルトーンの外壁塗装

外壁塗装のダブルトーン仕上げは、外壁の凹凸部分(タイル部分など)と目地部分を異なる色で塗り分ける塗装方法です。単色塗りとは異なり、立体感と深みのある、高級感のある仕上がりになります。職人の技術が重要で、ツートン仕上げと組み合わせることも可能です。 ダブルトーン仕上げの特徴

  • 立体感と高級感の演出: 外壁の凹凸を活かして色を分けることで、陰影が生まれ、重厚感のある見た目になります。
  • デザインの多様性: 色の組み合わせ次第で、様々なスタイルを実現できます。
  • 耐久性と美観の向上: 凹凸の多い外壁材を新築時のように美しく見せることができます。
  • ツートン仕上げとの違い: ダブルトーンは「外壁材の凹凸」を、ツートンは「建物の部位(1階と2階など)」を色分けする技法です。両方を組み合わせることも可能です。 

外壁塗装ダブルトーンは職人の腕が重要?

ダブルトーン塗装は、凹凸を塗り分けるため、通常の塗装以上に職人の高い技術と経験が求められます。特に、2つの色を重ねて塗るため、色の境目が綺麗に仕上がるかどうかは、職人の腕にかかっています。 

  • 高い技術が必要
    • 凹凸を塗り分けるには、1色塗るのとは異なる技術が必要です。
    • 通常の「4回塗り」に加えて、2色の塗り分けを行うため、手間と時間がかかります。
  • 仕上がりの美しさ
    • 色の境目が歪んだり、塗料が垂れたりしないよう、正確な作業が求められます。
    • 職人の経験と腕によって、色の境目の仕上がりが美しくなります。
  • 職人の腕を評価するポイント
    • 塗装の仕上がりにムラがなく、色の境目がシャープに仕上がっているか。
    • 色の選択や配色のバランス感覚が優れているか。 

【香川県で施工実績多数】デザイン塗装はホームサービスにお任せください

香川県高松市外壁塗装はホームサービスにご相談ください。