
アスベストが入ってない屋根材は弱い?
「アスベストが入っていない=弱い」というのは、特に2000年前後に製造された初期のノンアスベスト屋根材(スレート)において顕著な事実です。当時はアスベストの規制に伴い、代替素材への切り替えが急ピッチで進められましたが、アスベストのような「つなぎ」としての強度が不足していたため、以下のような問題が多発しました。 なぜ「弱い」と言われるのか?
- 割れやすさ: アスベストという強固な繊維を抜いたことで、乾燥や湿気による膨張・収縮に耐えきれず、ひび割れや欠けが発生しやすくなっています。
- 層間剥離(ミルフィーユ状の剥がれ): 屋根材が層ごとに剥がれてしまう現象です。特に「パミール」や「コロニアルNEO」などの特定の製品で見られます。
- 寿命の短さ: アスベスト入りが30年ほど持つのに対し、初期のノンアスベスト材は15〜25年程度で寿命を迎えるケースが多く、10年前後で大規模な修繕が必要になることもあります。
「弱い」とされる代表的な屋根材これらの製品は、現在では「塗装できない屋根材」として知られており、塗装をしても基材ごと剥がれてしまうため、「カバー工法」や「葺き替え」が推奨されます。
現在の屋根材は?現在のノンアスベスト屋根材は技術改良が進み、以前のような極端な弱さは改善されています。また、耐久性を重視する場合は、ガルバリウム鋼板(耐用年数30〜40年)などの金属屋根を選ぶのが一般的です。 ご自宅の屋根材の名前や、築年数(何年頃に建てられたか)は分かりますか?それにより、本当に「弱い」世代のものかどうか判断しやすくなります。
ノンアスベスト屋根材を強化する新工法/シールドロック工法とは
シールドロック工法をノンアスベスト屋根材に半分だけ塗り、強度を確認しました。



ノンアスベスト屋根材はハンマーで2回叩くと、、
すぐに割れてしまいました。
シールドロック工法を塗った屋根材は穴があいても割れませんでした。


施工事例

ノンアスベスト屋根を洗浄します。

ノンアスベスト屋根材は高圧洗浄をかけると表面の塗膜は剥がれ白くなってしまいます。


シールドロック含浸リゾットプライマーを塗布します。吸い込み具合によって下塗りを2回する場合があります。
この時点で屋根がガチガチになります。


屋根中塗り/今回は無機ハイブリッドチタンガードルーフを使用しました。
上塗りとの相性テストが必要です。


屋根上塗り/25年耐久無機ハイブリッドチタンガードルーフ使用
ホームサービスはノンアスベスト屋根材にも最長10年保証が付きます。【メーカー連結保証】

ホームサービスでは屋根カバー工法、瓦葺き替えも行っております。必ずしもノンアスベスト屋根材にシールドロック工法をおすすめするものではありますん。
まずは高所カメラを使った屋根の無料診断をさせて頂いております。屋根の上には上がりません。

屋根の高所カメラ点検は、職人が屋根に登らずに地上から安全かつ正確に状態を確認できる手法です。主に「伸縮式ポールカメラ」や「ドローン」が活用されます。 主な点検方法と特徴
- 伸縮式ポールカメラ(高所カメラ): 先端にカメラが付いた数メートルのポールを伸ばして撮影します。ドローンが飛ばせない狭小地や住宅密集地でも使用でき、電波障害の影響も受けにくいのがメリットです。
- ドローン点検: 屋根全体を俯瞰して短時間で広範囲を撮影できます。赤外線カメラ搭載モデルなら、目視では難しい雨漏りの予兆(温度変化)を発見できる場合もあります。


代表メッセージ
「快適な住環境」の提供と「真心こめた」人のサービスでいつまでも地域に愛され続ける。
この言葉を私たちの経営理念として、お客様のニーズやご要望にお応えするために、
知識・接客ともにプロフェッショナルとして、日々、勉強会・研修を行っております。
住まいはお客様の大切な財産であり、その資産価値を高め、
守っていくことが私たちの使命だと考えています。
これからもご愛顧頂きますようよろしくお願い申し上げます。

代表取締役 田邊 卓也
17年間塗料メーカーに勤務。勤務中は塗料勉強をはじめ、おもてなし研修、リーダーシップ研修などさまざまな研修会に参加し20店舗以上を統括。これまでの経験を活かし、新会社ホームサービスグループを設立。
































