壁にカビが繁殖するたびにそれを対処するのは、大変な手間がかかります。
それを最小限に抑えるためには、「いかに外壁にカビを繁殖させないか」という予防が重要です

外壁周辺の風通しや日当たりを改善する
1つ目の対処法は「外壁の風通しと日当たりを改善する」ことです。
カビは高温多湿の環境を好んで繁殖しますから、外壁周辺の風通しと日当たりを改善すれば、カビが繁殖する4条件のうちに「湿度」を改善できます。
例えば、外壁の日当たりや風通しを遮っている植物や物を移動させる、ということが考えられます。遮っているのが周辺の建物だとある程度は仕方ありませんが、敷地内の植物や物は簡単に移動できますよね。外壁のカビの要因をできるだけ限り取り除いてください。
防カビ塗料を使用する
2つ目の対処法は、「防カビ塗料を使用する」ことです。
防カビ塗料とは、カビ防止効果に特化している塗料のことです。一般的な外壁用塗料よりも多くの種類のカビに対応しています。
塗料に混ぜて使用するタイプの防カビ剤を使用するのもおすすめです。
外壁の問題を解消する
3つ目の対処法は、「外壁の問題を解消する」ことです。
外壁に「塗装剥がれ」や「ひび割れ(クラック)」があると、それがカビを繁殖させる原因になる可能性があります。
こうした外壁トラブルを早期の段階で解消することで、カビの繁殖を防ぐだけでなく、外壁の美観を高水準で維持できるのです。

早期の段階で対処する
4つ目の方法は、「早期の段階で対処する」ことです。
カビが発生するということは、その場所に繁殖の条件が揃っているということです。放置すれば繁殖はどんどん拡大していきます。
いきなり広範囲にカビが発生することはありませんので、まだ初期段階に対処すれば、最小限の被害面積で済むと思われます。
初期の段階なら、強めの洗浄剤を用いなくても対処できることが多いはずです。
外壁にカビを発見したら、小さなうちに対処し、被害を最小限に食い止めましょう。

適切な手段で外壁のカビ対処を!
外壁のカビは、見た目が悪いだけでなく、そこに住む人や建物全体に悪影響を及ぼしていまう可能性があります。
カビを完全に防ぐことは難しいですが、適切に対処すれば、被害を最小限に抑えることができます。
DIYでも除去可能なレベルなこともありますが、高所作業や専門的な機材・資材が必要になるケースもありますので、難しいと思ったり、面倒だと感じたら、プロである外壁塗装業者に対処を依頼することをおすすめします。





























